大学院生企画ワークショップ「犯罪理論の国際的な応用可能性に関する実証検討」
本センターは、犯罪学、福祉社会学がご専門の九州大学の上田光明先生をお招きして、犯罪理論の国際的な応用可能性に関する大学院生企画ワークショップ「犯罪理論の国際的な応用可能性に関する実証検討」を開催いたしました。
- 主催:国際関係学研究科附属グローバル・スタディーズ研究センター(大学院教育プログラム)
- 日時:2012年7月30日(月)16:20〜17:50
- 場所:国際関係学部棟3階3317教室
- 発表1
- 発表者:畢 穎続(ヒツ エイゾク)(国際関係学研究科・修士課程国際関係学専攻2年)
- タイトル:「ストレイン理論の妥当性に関する日中比較研究」
- 発表2
- 発表者:上田光明(九州大学キャリア支援センター・特任准教授)
- タイトル:「アジアにおける二国データを用いた犯罪原因論の検証」