Top / プロジェクト / 平成24年度グローバル・スタディーズ研究センター院生セミナー特別企画講演「『科学と社会』を見ること−生命科学と3.11を事例として−」

グローバル・スタディーズ研究センター院生セミナー特別企画講演「『科学と社会』を見ること−生命科学と3.11を事例として−」

 本センターは、これから修士論文に取り組むM1学生を主な対象として、研究の進め方、データの分析、論文の執筆などの基本手法を学ぶことを目的とした、グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナー特別企画講演「『科学と社会』を見ること−生命科学と3.11を事例として−」を開催いたしました。

  • 日時:2月7日(火)16:20〜17:50
  • 場所:国際関係学部棟3317講義室
  • タイトル:「『科学と社会』を見ること−生命科学と3.11を事例として−」
  • 講師:標葉隆馬先生(総合研究大学院大学助教)

標葉隆馬先生プロフィール

 専門は科学技術社会論。「科学と社会との間で生じる議論において、異分野領域間においてどのように知識や情報が共有されているのか、またその言説や表象といったものが、どのように分析・記述・解釈できるかという関心から研究」(講師ウェブサイトより抜粋)している。これまでに、遺伝子組み換え食品や幹細胞・再生医療をテーマに、生命科学をめぐる現代的状況や制度を中心的に検討しており、最近では、東日本大震災・原発の問題について、政策文書や新聞記事などの分析を通じてアプローチしている。近著に「災害弱者と情報弱者: 3.11後、何が見過ごされたのか」(共著)(筑摩書房、2012年)、「ポスト3.11の科学と政治」(分担執筆)(ナカニシヤ書房、2013年)などがある。

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