静岡県立大学国際関係学部主催、本センターの共催で、青森公立大学の佐々木てる先生をお招きし、複数国籍について基本的な理解を深める特別講義を開催します。
静岡県立大学国際関係学部主催、本センターの共催で、関西学院大学の安達智史先生をお招きし、学内者を対象に、ムスリム女性とスポーツをテーマに社会的包摂のあり方を考える講演会を開きます。
本センターは3月11日(土)にドキュメンタリー映画『A Kali Temple Inside Out』のオンライン上映会・トークイベントを開催します。
本センターは3月14日(火)にStudy CIRcle2022-2023 成果報告会を開催いたします。
本センターは2月23日 (祝/木) に研究報告会「感情労働と生産的介護のはざまで〜ケアの価値をフィリピン人介護者と介護機器を通して考える〜」を開催します。
映画の上映と解説から成る移動大学の企画「映画で知ろう!移民・難民Ⅲ」実施しました。
本センターは2022年12月16日(金)18時より、 「自著を語る」シリーズ講演会「聖地の紛争とエルサレム問題の諸相ーイスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人ー」を開催いたします。
来る2022年11月16日(水)10:00(日本時間)より、カリフォルニア大学バークレー校日本学研究センターのオンラインセミナーで当センターの高畑幸研究員と米野みちよ研究員が移民研究の成果を報告します。
本センターは、Zoom講演会「「帝国の遺産」とスポーツ——エンパイアゲームズからコモンウェルスゲームズへ—」を共催いたします。
本センターは6月23日(木)と7月7日(木)に、移動大学@みなくる「英語で読むアジア系アメリカ人の歴史」を開催いたします。
本センターは2月12日(土)に令和3年度CEGLOS移動大学「映像で知ろう!外国人との共生」を開催します。
本センターは「Study CIRcle 2021-2022 公開レクチャーシリーズ」を開催します。ふるってご参加ください。
去る2021年10月30日に、当センター研究員・松浦直毅を中心に活動するNPO 法人アフリック・アフリカの「コンゴ・水上輸送プロジェクト」が、第11回地域研究コンソーシアム賞(JCAS賞)社会連携賞を受賞しました。
本センターは2021年11月21日(日)14時より、 「自著を語る」シリーズ講演会「『アンダークラス化する若者たち』―グローバル化する社会における若者支援を考える」を開催いたします。
本センターは2021年7月10日(土)19時より、「自著を語る」シリーズ講演会「『外国人看護師』―アジアの高齢化と看護師の越境移動に関する今後の展望」を開催いたします。
2021年4月1日(日本時間では4月2日)にカリフォルニア大学バークレー校Center for Japanese Studiesで開催されたセミナーを共催いたしました。
映画の上映と解説から成る移動大学の企画「映画で知ろう!移民・難民Ⅱ」実施しました。
2020年12月14日(月)、国際関係学部国際関係学科「グローバル化の人類学」(湖中真哉教授担当科目)の第8回講義として、バークレー校の羽生淳子教授(総合地球環境学研究所客員教授)が特別講義を遠隔で行いました。
本センターは「Study CIRcle 2020-2021 レクチャーシリーズ1・2・3・4」を開催します。ふるってご参加ください。
本センターは2月12日(金)、鈴木大裕先生をお招きして、ZOOMによる遠隔講演会を開催いたします。
本センターは1月26日(火)に、田島喜代美先生をお招きして、ZOOMによる遠隔講演会を開催いたします。
本センターは、海外からのゲストをお招きし、国際ワークショップを共同開催いたします。
2019年11月23日(土・祝)~24日(日)に東南アジア学会第101回研究大会を、静岡県立大学で開催します。
本センター研究員が交流協定校のカリフォルニア大学バークレー校東アジア研究所でパネルディスカッションに参加いたします。
本センターは10月5日(土)より、移動大学@みなくる「映画で知ろう! 移民・難民」を開催いたします。
Congress of IR 2018-2019のレポートが完成しました。
市民権についての問題を2部構成で追及するCONGRESS OF IR 2018-2019「ローカル・シティズンシップを考える」を開催いたします。
本センターが共催する講演会「日本の伝統武術のグローバル化 ―和道流空手道の国際的普及への道―」が開催されます。
12月15日(土)に、移民政策学会冬季大会が静岡県立大学で開催されます。
本センターは、センター設立10周年記念企画として、<グローバリゼーションの反動による他者排斥型ナショナリズムの研究>連続公開シンポジウム「逆流するグローバリゼーションにゆれる市民権 世界各地で他者が排斥される時代の市民権とはなにか」を開催いたします。
Congress of IR 2017-2018として開催したWorkshop – Multiculturalism From Below の報告書が完成しました。
本研究センターは、東京女子大学から茂木敏夫先生をお招きし、講演会「グローバル化時代における東アジの国際関係―歴史を俯瞰する―」 を開催いたします。
本センターは、成城大学グローカル研究センター・成蹊大学アジア太平洋研究センターとの共催で、<グローバリゼーションの反動による他者排斥型ナショナリズムの研究>連続公開セミナー「逆流し始めたグローバリゼーション 今なぜ世界各地で他者が排斥されるのかを考える」を開催いたします。
本センターはウガンダのカンパラにて3日間にわたる国際ワークショップを共催いたします。
Congress of IR 2016として開催したWorkshop – Population Changes and the Emerging Social Issues の報告書が完成しました。
本センターは2月22日、2人のゲストスピーカーをお招きし、国際セミナー「世界遺産と大学の役割」を開催します。
本学国際関係学部を中心とする学生有志が「マサイ目線の動物図鑑」の作成に挑戦しています。
本センターはCONGRESS OF IR 2016としての企画であるワークショップ「社会的諸問題を誘発する人口変動」を開催いたします。
本センターでは、LGBT+について学び考える学生団体Your Colorと協力して、LGBT問題に関する講演会を開催します。
本センターは1月19日、講演会「タイの華人系慈善団体の歴史と活動」を開催いたします。
本センターは「国際社会から見た日本の表現の自由とメディアの問題」公開講演会を開催します。
10月24日、本センターは、アフリカ・コンゴの性暴力と紛争の映画『女を修理する男』上映会と公開講演会を開催しました。
本センターは、アフリカ・コンゴの性暴力と紛争の映画『女を修理する男』上映会と公開講演会を開催いたします。
本センターは、成城大学グローカル研究センターとの共催により、セミナー「グローバル/ローカルのせめぎ合いとして今の世界を見る」を開催いたします。
本センターは、2015年12月3日(木)から、特別講演会「在日華僑三世のライフヒストリー」を開催いたします。
本センターは、海外から3名のゲストをお招きし、国際ワークショップを共同開催いたします。
本センターは、国際関係学部湖中ゼミとの共催で、<静岡×アフリカ>学生プロジェクト報告会「いい里山をコペルニクと考える」を開催いたします。
本センターは、読売新聞静岡支局との共催で、県民公開シンポジウム「グローバル化時代の「共生」を問い直す-他者との共存は可能か-」を開催いたしました。
本センターは、愛知大学国際中国学研究センターとの共催で、公開講演会「現代中国における「民族服装」問題」を開催いたしました。
本センターは、特別企画「中部地区の大学院生による交流セミナー」を開催いたしました。
本センターは、平成26年度第2回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは、平成26年度第1回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センター共催の講演会「移民の「帰還」、「故郷」をめぐる概念と生活世界」が開催されました。
本センターは、中国のイスラーム系民族とタイのイスラームの人々の共通点と相違点について議論する特別講演会を開催いたしました。
本センターは、平成25年度第2回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは、平成25年度第1回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは、講演会「移民の「帰還」、「故郷」をめぐる概念と生活世界」を共催いたします。
本センターは、中国のイスラーム系民族とタイのイスラームの人々の共通点と相違点について議論する特別講演会を開催いたしました。
本センターは、障害者と高齢者を含むすべての住民の安全確保を目指す地域防災の日印共同研究についての特別講演を開催いたします。
本センターは、これから修士論文に取り組むM1学生を主な対象として、研究の進め方、データの分析、論文の執筆などの基本手法を学ぶことを目的とした、グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナー特別企画講演「『科学と社会』を見ること−生命科学と3.11を事例として−」を開催いたしました。
本センターは、中国政府による改革開放政策の推進が内モンゴル自治区に暮らす牧畜民の生活様式や民族教育に与えた影響を主題とし、大学院生企画ワークショップ「内モンゴル自治区牧畜社会における遊牧的生活様式と民族教育の変化」を開催いたしました。
本センターは、平成24年度第5回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは、難民、移民、国際交流、フェアトレード、グローバリゼーションに関する公開ワークショップを以下の要領で開催いたします。
本センターは、公開シンポジウム「裁判員裁判制度と要通訳事件の3年間を振り返る 法廷通訳人の経験から」を共催いたします。
本センターは、グローバリゼーションと国際経営をテーマに、特別講義「Doing Business Globally」を開催いたしました。
本センターは、平成24年度第4回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは、平成24年度第3回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは、犯罪学、福祉社会学がご専門の九州大学の上田光明先生をお招きして、犯罪理論の国際的な応用可能性に関する大学院生企画ワークショップ「犯罪理論の国際的な応用可能性に関する実証検討」を開催いたしました。
本センターは、スリランカで地域の社会開発をテーマに、特別講演「スリランカにおける社会開発の実践」を開催いたしました。
本センターは、平成24年度第2回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは、平成24年度第1回グローバル・スタディーズ研究センター院生合同セミナーを開催いたしました。
本センターは地球規模課題対応国際科学技術協力事業「野生動物と人間の共生を通じた熱帯林の生物多様性保全」との共催で、セミナー「中部アフリカにおける森林保全と開発プロジェクト」を開催いたしました。
本センターは平成24年度活動計画を策定いたしました。
本センターの教員5名が、平成23年2月・3月に、5つの地域において海外フィールドワークを実施しました。
このたび、文部科学省の平成22年度大学教育推進プログラム事業に、本学国際関係学部の取組「フィールドワーク型初年次教育モデルの構築」(責任者:立田洋司教授)が選定されました。
グローバル・スタディーズ研究センターは、3月31日(水)に一般公開フォーラム「外国人集住都市で国際移民の次の時代を考える―社会統合、世界都市と地方都市、外国人研修制度、支援、シチズンシップ」を開催いたします。
静岡県立大学国際関係学部澤田研究室は、グローバル・スタディーズ研究センターと共催で、石井一也先生(香川大学教授)をお招きし、7月7日(火)にセミナー「グローバリゼーションと経済思想―ガンディー主義、E.F.シューマッハーのSmall is Beautiful、アマルティアK.センの人間の安全保障」を開催いたします。
静岡県立大学国際関係学部澤田研究室は、グローバル・スタディーズ研究センターと共催で、山中啓子先生(カリフォルニア大学バークレー校講師)をお招きし、6月29日(月)にセミナー「日韓の移民と移民政策」を開催いたします。
グローバル・スタディーズ研究センターは、5月30日(土)に静岡県立大学でJohn Lie先生を囲むセミナーを開催いたします。セミナーはオープンですので、どなたでも聴講していただけます。
旭川市博物館から学芸員の鹿田川見氏、旭川で先住民族記念館を運営する川村兼一・シンリツ・エオリパック・アイヌ氏、そして旭川でアイヌ民族伝統住居チセ再建プロジェクトを手掛けた塚田高哉氏をお招きし、シンポジウム「博物館から発信する先住民族の人権」〜アイヌモシリ・チュゥベッ(北海道旭川市)の先住民博物館から考える〜を開催いたします。
このたび、「情報バリアフリーを目指して〜社会企業ベンチャーの挑戦〜」というテーマで一般公開シンポジウムを開催します。講師として米国より Benetech代表のジム・フラクターマン氏とDAISYコンソーシアム会長の河村宏氏をお招きし、ビジネスや経営のスキルを生かして誰もが情報を得られる社会をめざす社会企業ベンチャーの活動を報告します。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
このたび、静岡県立大学グローバル・スタディーズ・センター(CEGLOS)と大阪大学グローバル・コラボレーション・センター (GLOCOL)の共催で一般公開シンポジウム「世界各地の食事情に学ぶフード・セキュリ ティの未来」を下記要領にて開催いたします。
ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
宜しくお願い申し上げます。